10月へ
コミュニケーションとは…
職種柄、、十日に一度位はあたりまえに考え巡らす◎
永久テーマです。
様々に親しげな間柄(家族・仲間・師匠・恋人・親友・友人・同僚・幼馴染・ご近所…)
いろいろなかたちで、支え支えられる関係性、そして良くも悪くも影響し合い、
こういう数々の交流の中で、自分という個は保たれている。。
現代、日本の日々の慌しさであったり、また自分を見つめることを
しない、したことがない場合、人生という時間の中で起きうる
障壁という状況に対して、個のバランスを著しく崩すことがあります。
そんな時、自分の本質をみつめることが一つのカウンセリング(セルフカウンセリング)
になるのでは と。
ただ、通常では無いバランスの自分自身が、自分の本質を見つめる難しさはあるのです。
それを上記の『親しい、近しい人』が補い、手伝うというのも簡単ではない事です。
すべてにおいて今の状況、そしてさらには本質の解釈・理解という、繊細な交わりが
要求されることになるのです。。
まずは、力を抜いて、話しはそのあと… むしろ話したくなってから。