知ることとは…
知るということ。
日々の人関わり、それらすべてが知る、知らせるという
伝達で成り立っています。
その伝達の小さなズレが、大きな違いに繋がってゆく…
そんな場面、状態（結果）というのを誰しも感じたことはあるでしょう。
この 伝達 という日常のおこないへの意識
人によっての差はあるのですが、この意識・感覚の差というものを
いかに合わせるかは、まさにコミュニケーションの力を付けること
そのものです。
ただ、どうでしょう…。
１００％相手の話したことを、その都度、絶対の理解をできるのか？
http://kotowaza-allguide.com/i/ishindenshin.html
人と人の交流という事に、助言をする…役割の視点から
言えるのは、情報の伝達というものには『ズレ』が
生じることが少なからずあるのです。
これを前提に、コミュニケートや物事の解釈をする、すすめる。
むずかしく考えずにこれをいかに楽しめるか。。
そんなことを想う、秋深まるこの時季なのです◎
