正直、、悶々と…
本来、カウンセラーとしては
良ろしくない、気持ちの乱れの話しです。。
先日の川崎での事件。
個人の話し、わたしの場合…、カウンセリングの取組みを
始まる以前から気付いていたことなのですが、
あまりにも感受が強いのです。
勿論、いま現在のカウンセラーとしての姿勢では
その感受性を一定コントロールする体制をとれる様に
なっております。
事件としての情報は刻々とですが、
人が人を殺める行為。
子供たちの世界観、大人の作り出すその世界、
思春期の不安定さ、発達と集団心理、
子供のSOS
現実を直視して出来る、変えられる事を
実動してゆくことしかない…。
この育まれる時間、子供たちの世界をつくっているのは
オトナ達なのですから。。